ゴミを取り除いたのに、排水が悪いのはナゼ?

最近洗面所の排水が悪いのがずっと気にかかっていた。手を洗うくらいならまだいいけれど、歯磨きをすると、ブクブクペッのときには、すでに洗面台に水が結構溜まってしまっている。吐き出した水が自分にも飛び散るという、まさに天ツバ状態に朝から気分が悪くなる。

もしかしたら、排水パイプに何か詰まっているのではと思い、市販で売られているパイプを綺麗にする薬剤を投入してみた。すると少しは改善されて一時的には排水状態がよくなるのだけど、どういうわけだかまたすぐに水が流れにくくなってしまう。そういうわけで、こまめに薬剤を投入していたら、このままだと我が家はパイプ○ニッシュ貧乏になってしまうのでは、という危機を感じるようにまでなってきてしまった。

そこで我が家と同じように一戸建てに住むママ友に相談してみたところ、そのママ友の家でも以前同じようなことがあったらしく、結局プロの業者を呼んで解決してもらったとのことだった。もし彼女の家と同じケースだった場合、排水をよくするには9千円ほどかかるそうだ。これが賃貸アパートとかだったら、手続きも管理会社にお任せできるし、お金だって自分の財布から直接出ていくこともなかったのに…。持ち家の面倒なところはこういうところだ。

それから業者を呼んで調べてもらったところ、案の定、ママ友の家と同じように薬剤では届かないところにゴミが詰まっていたらしい。9千円あれば…。美容院でカットできるなあ…、春物のニットが買えるなあ…、家族で回転ずしに行けるなあ…なんて思いながら、泣く泣く樋口一葉を手放したのだった。

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